※この小説はフィクションです。実在の人物や団体などは関係ありません。 「ヒロさん、ぼく愛読み終わりました!」 本当は全てを読み終わっていなかったが、数ページを残しながらも隆史は治らぬ興奮を元にヒロへTwitterのDMを送った。 「隆史くん、お久しぶり…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。